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阪神本線「杭瀬」駅 阪神『杭瀬』駅は、尼崎市杭瀬本町1丁目にある駅。1905年(明治38年)4月12日開業。駅前北側に小さな公園があります。周辺は一戸建てやアパート、店舗、事務所、工場などが混在する街。古くからの建物が多く、下町の雰囲気です。南東側に流れる「左門殿川」は大阪市との市境になっています。駅から北側300mのところに安産にご利益があるとされる、『杭瀬熊野神社』があります。また、駅を出てすぐ東側には『宮前公園』があり、尼崎の中とは思えない鬱蒼とした森林を体感することができます。(2018.06.09時点)